治療履歴(第2章)
2016年 09月 25日
最初のクリニックの低刺激+胚盤胞にこだわる方針に疑問を抱き、
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転院を決意する。
俵IVFクリニック(2016.1~9月)
個人に合わせたオーダーメイド治療法。
採卵2個は初期胚凍結、それ以上を胚盤胞培養へまわす。
<治療履歴>
<1>アンタゴニスト法(2016.1月)…採卵4個
→ふりかけ正常受精4個(うち胚盤胞0個)
2個初期胚で凍結+2個培養→胚盤胞ならず(2016.1月)
☆移植1(自然)
…初期胚1個移植→陰性(もう一方培養→胚盤胞ならず)(2016.2月)
<2>ショート法(2016.3月)…採卵7個
→ふりかけ正常受精5個(うち胚盤胞4個)
2個初期胚で凍結
+3個培養→3個胚盤胞凍結(Aa×1、Bb×2)(2016.3月)
☆移植2(HR補)
…SEET法+Aa凍結胚盤胞→陰性(hcg0.9)(2016.4月)
☆移植3(HR補)
…2段階移植(初期胚+培養→Cb胚盤胞)→陰性(hcg<0.500)(2016.6月)
☆移植4(HR補)
…2個移植(エンブリオグルー+Bb凍結胚盤胞×2)→陰性(hcg<0.500)(2016.8月)
「そろそろ卒業の時期ですので
ご主人とよく話し合ってください」と言われる。
この頃より「着床前診断」熱に火がつきはじめる。
着床不全治療の打診のため
「リプロダクションクリニック大阪」
への転院を考えるようになる。←イマココ
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by sleep_on_board
| 2016-09-25 22:05
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